Vigiee妊娠線クリームで外出先も肌ケア‼
[2018.11.06]

外出先でも妊娠線ケアを

持ち運びに便利な50g

妊娠中は肌がとても敏感なため、「外出先でも肌ケアしたい!」という方も多いのではないでしょうか。妊娠線クリームとしては珍しいVigiee携帯用(50g)は、そんなママの声から作られました

持ち運びに便利なチューブタイプは、外出先でも気軽に妊娠線ケアができます!

紅葉が見頃なこの時期は、お出かけが多くなりがち。そんな時は持ち運びに便利なVigiee妊娠線クリームを手に取ってさっと塗るだけです。

妊娠中は赤ちゃんに優先的に栄養が送られるから、実はママのお肌は水分が不足しがちです。お腹だけでなく、気になる時にはVigieeでお肌に水分をしっかり与えて潤いをキープしてください。

Vigieeのこだわり

妊娠中は女性の一生の中でも、一番肌が敏感になる時期です。お腹が急激に大きくなると、皮膚が引っ張られて妊娠線ができやすくなります。また、ホルモンバランスの変化で、乾燥肌や敏感肌に悩まされる方も多くいらっしゃいます。

約200人のママに調査をしたところ、妊娠を機に肌質が変化したと実感した方は73%でした。肌トラブルの多い妊娠中は、お肌をしっかりと保水・保湿することでバリア機能を整えることが大切です。

外出先では、乾燥した空気や衣類によって、肌の温度調整や水分のコントロールが難しくなります。そんな時に「手軽に妊娠線ケアしたい」というママの声から生まれたのがチューブタイプです。

チューブタイプはポンプ式で、空気に触れにくいエアレス容器を採用しています。カバンで携帯していても液漏れする心配もありません。また、外出先で使うクリームにもこだわりたい方には嬉しい、エアレス容器でいつでもフレッシュなクリームを使えます。

ハンドクリームでは代用できないし、ボディークリームは持ち運びに適したものがない…とお困りの方には最適の1品です。

べたつかない使い心地を

妊娠線クリームで、妊婦さんが1番こだわるポイントは「べたつかない」ことです。妊娠線クリームを使った後に、すぐにお洋服を着る、腹帯を巻く等を考えると「べたつかない」ことは1番気になりますよね。

Vigieeは、主成分が温泉水で35種の成分で人肌に近い「ヒト肌バリア」クリームだからべたつきません。

  • <こだわりの成分>    
  • 1.  ミネラル豊富な温泉水
  • 2.  22種の自然由来成分
  • 3.  国産・オーガニックの植物オイル

主成分の富山県の美肌温泉水に、植物オイルをナノ化して配合しているから、オイルも高配合されているのにべたつかないクリームなのです。

Vigieeの使い心地をぜひ体感してみてください。